私は「今ここ」「今目の前でしていることに集中する」ことを実践しています。
「今ここ」とは「今やっている目の前の作業と思考や意識」が一致している状態のことです。
潜在意識関連のサイトを見ると、人間は1日のうちに約6万回も何かしら思考をしているといいます。
それも大半はネガティブなことが多いとか…。
思考も昨日のことや何年も前の過去のことを後悔したり、もう過去はどうにも変えられないのに自分を責めてしまったり…。
未来も明日のことや何ヶ月も先のまだ何が起きるかわからないことに不安になったりしています。
今の意識が「今ここ」にいられることが増えれば、無駄にエネルギーを使うこともなくなりストレスも減るらしいので、さっそく実践してみました。
- 思った以上に「今ここ」にいるのは難しい
- こんなにも過去や未来に思考が飛んでいたのかと改めて感じた
- その思考もかなり雑念が多い
「今ここ」の「今目の前でしている作業に集中」を実践してみて3週間ほどたったけれど、思考や意識を今に集中させることは思った以上に難しいの一言でした。
やり始めたばかりの頃はほぼ「今ここ」にいられませんでした。
かといって約3週間たって少しは出来るようになったかというと、なかなか今までの思考の癖は強力でほんの少し今に集中できてもすぐに今にいられずに、気づくとまだまだ思考や意識が過去や未来に行ってしまいます。
「 今ここ」にいられないというのはどういう感じかと言うと…。
例えば食器の後片付けでお皿を洗っている時は、お皿が綺麗に洗えてるかどうかその作業のことだけが頭の中にある時は「今ここ」の状態だと認識しています。
でもしばらくたつとすぐに無意識の状態になり、お皿洗いとはまったく別のことを考えている状態のことです。
すぐに「今ここ」の状態から離れてしまうので、思考や意識が別のところにいってることに気づいたら戻す…ということを繰り返ししています。
でもこんなに長年の思考の癖が染みついているのでこの練習をすることで、果たして「今ここ」に意識を向けることが長い時間本当に出来るようになるのかな?と思いました。

- 同じ内容を繰り返してしまう反芻思考が多い
- 明らかに無駄にエネルギーを使っている
- 脳が疲れている感じがする
同じ内容のことを繰り返し思考することが多いことに気づきました。
1回思考すればすむのに何度も同じネガティブな内容が浮かんできてしまいます。
ポジティブな内容ならまだしもこれでは潜在意識にいい影響はありません。
無駄にエネルギーを使ってるから脳が疲れるのもわかります。
1日24時間「今ここ」に意識を向けていることは、まず難しいというか不可能に近い気がするので、昨日よりは今日は少しでも長く「今ここ」に意識を向けることが出来た…ぐらいのレベルで気長に実践していこうと思いました。
これが少しづつ出来るようになったら、確実に精神的なストレスは減ってくると思います。
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